ホッフェンハイム、凄いわ。何、あのスピード? しかも90分間あの速さを維持できるって何事!?
守備は不安だが、攻撃の方は文句なしだね。なんか、3年前のブレーメンみたいだわ。
そんなホッフェンハイムに比べると鈍臭く見えてしょうがないバイエルンの試合。
ボーフム戦と、また同じ結果になってやんの。ばーか。
2点入れたところまでは良かったんだよ。ラームが好調でね。
相変わらず攻撃が左サイドのラームとリベリー頼みなのが不満だが、これはサニョルの完全復活待ちか、ハミトの復帰待ちかと。
シュヴァ、右だとチャンスを作れないね。ゴールは決めるんだけど。
まぁ、でも、ともかく、なんとか無失点で逃げ切れそうな感じだったわけよ。
かなりミーチョに負担が掛かっていたけど、これはもう今季のデフォなんで仕方がない(バイエルンのサッカーはミーチョの犠牲の上に成り立っております。現在、過労で倒れそうな人No.2で御座います。ちなみに、No.1はゼね)
だから、2点入った後に怪我明けのシュヴァやラームをベンチに下げたのは分かるんだ。
クローゼの交代も、あまりクローゼの調子が良くなさそうだったし、恐らくクリンスマン監督は若手に経験を積ませたかっだんだろうから納得が行く。
ただ、問題は代わりに入ったメンバーというか、その組み合わせなんだよね。
ボロウスキーとソサとクロース。
三人とも悪い選手じゃない。むしろ逆だ。監督が途中からとは言え、起用したいと考えるのは当然だろう。
でもさ、これだと誰が守るの?
ラームが抜けたことで左SBはゼになり、中盤の底はファン・ボメルとボロウスキーのコンビに変更、ソサはシュヴァのいた右SHへ。
前述通り、左サイドはバイエルンの攻撃を一手に担っているのでゼはどんどん上がる。
右のソサは、あまり試合には入れていない印象を受けた。今のところ、誰が右やってもダメだね、バイエルンは。
ボロウスキーはファン・ボメルと一緒に仲良く潰し役・・という感じじゃないんだよなぁ、この御仁。前と後ろのリンク役としては良いと思うけど守備の方はあまり・・。
で、心配していた通りに守備が崩壊した。
CKからあっさり失点して、おたおたしているところをマリンに狙われ、更にもう1失点。
DFみんな右サイドに集まっちゃって、左側ががら空きでやんの!
一人ぐらい左に残ってろよ。つか、誰かカバーに入ってろってば。
みんな、最初の失点にうろたえちゃって判断力が低下しているように見えた。
オリがいたら1失点後にチームを落ち着けることが出来たかもしれないと、つい考えてしまった。
こういう風にオリを思い出すのは嫌なんだけどな。
同点に追いつかれて慌てたように攻撃に出たバイエルンだったけど、3点目は奪えず、引き分けで終了。
アウェーとは言え、ボーフム戦と並ぶ負けに等しい引き分けだったわ。
上位のレヴァークーゼンやホッフェンハイムが勝っただけに、余計に残念だ。勝ち点差、開いちゃった。
第15節がレヴァークーゼン戦(アウェー)で16節がホッフェンハイム戦(ホーム)になる。
せめて、それまでは最低でも今の勝ち点差を維持していてほしい。
もし、本気でヘルプストマイスターを狙っているならね。


