2009年11月07日

FCバイエルンvsFCジロンダン・ボルドー(2009-10季CL GL第4節)

キラッキラに着飾った横浜FCの試合を見ている気分になった。
選手のレベルは違うけど、チームの出来具合は大差ない。未熟だ。

チーム全体をもっとスムーズに連動させて、攻めるにしても守るにしても選手達がもっと積極的にお互いを補い合うこと。
それが出来れば、得点力不足やぐだぐだの守備も改善されるはずなんだけど、出来るようになるまで待つ余裕がないんだよね。
バイエルンは、すぐ結果を求めるから。まぁ、ビッグクラブは皆そうだけど。
昨季、クリンスマンが大ゴケして、チームを熟成させるどころか崩壊させてしまったのが非常に痛い・・・。

代表では活躍するのにクラブではさっぱりな選手が目立つのは、マガト解任以降、ほぼシーズン毎に監督を交代させた結果、戦術も頻繁に変わることになったせいで選手達が混乱しているためだろう。
しかも、今季の監督は細かい注文の多そうなファン・ハール監督だしね。
だから、チームとして機能しているバイエルンを見たいと思うなら、もうしばらくの間、待つ必要がある。
戦術の浸透に時間が掛かると言うコメントをバイエルン関係者からよく聞くのも、そういうことなんじゃないかな。
そりゃ、フォローなしでも何とか出来ちゃう選手を複数獲得すれば、手っ取り早く勝ち点を拾えるようになるだろうけど、「烏合の衆」という問題は棚上げされたままになってしまうからね。
それは、バイエルンの望むところではないでしょ。
でも、前述どおり、チームが出来るまで待つ余裕がクラブにもクラブを取り巻く人々にもないんだよね。
難しいなぁ。
少しずつ、まとまってきてはいるんだけど。
とりあえず、戦術の縛りを緩めてみちゃどうよ? 混乱を鎮めるために。

ボルドー戦の感想と言うより、今季の試合の総括みたいな感想になっちゃったな。
今日のシャルケ戦で、この記事をコピペしないで済むと良いね。
posted by どら at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | CL・UEFA杯(バイエルン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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