2010年07月09日

ドイツ代表vsスペイン代表(W杯2010決勝トーナメント 準決勝)

結果:0-1 ×

若い獅子がいたとする。
若いとは言え獅子は獅子。獲物を見れば捕らえて噛み殺す。
しかし、獅子と言えども若輩者は若輩者。成熟した牡鹿には敵わず、振り回されて、逃げられる。
そんな試合だった。

ドイツは、試合の入り方を間違え、結局、最後までスペインのペースに付き合わされることになってしまった。
スペインのパス回しが上手くてボールを奪うのが難しく、またカウンターで攻めようにもスペースを塞がれてしまっていて攻められなかったのも分かる。
でも、それでもドイツは勝つために勇気を出してリスクを冒さなければならなかったのに、実際はミスを恐れて自陣に引いたままだった。
主審がなかなかファウルを取らないのを利用して、ファン・ボメルやフリンクス、更に古くはイェレミースがよくやっていたように、えげつないタックルをかまして相手のリズムを狂わせるという手もあったね。
しかし、ドイツの選手達は、それすらしなかった。
勇気も知恵もないんだもの。まぁ、臆病風に吹かれた愚か者が勝てるわけがないわな。

ドイツが必要以上に慎重だったのは、恐らくレヴ監督の指示だったと思われる。
スペインをスカウティングした結果が、あの作戦だったんだろう。
ちょっとと言うか、かなり消極的すぎたね。
ここは、今大会での勢いに任せて、今までどおりのサッカーをした方が良かった気がするよ。
試合が終わってから言っても、結果論にしかならないが。


今大会のドイツ代表の若さに、次のブラジル大会が楽しみだと言う声が多い。
ドイツ大会の時もね、若手が多いから次の大会が楽しみだって言われてたんだよ。
もう、未熟だから負けたなんて飽き飽きだ。
もし、レヴ監督にチームを成熟させる力がないのであれば、監督を変えてほしい。
私は、大人のチームを見たいんだ。
posted by どら at 02:39| Comment(1) | TrackBack(0) | サッカー代表(ドイツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きのう、大会とかパスー!
Posted by BlogPetのネコリューン at 2010年07月10日 15:11
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/155833008
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。