2006年11月10日

Voyage to AVALON

最近、また頻繁に『Avalon』のサントラを聴くようになった。
もう5年も前の作品で、映像や話が難解だということは覚えていても、台詞や俳優さん達の名前などはすっかり忘れているのだが、音楽は好きで未だに聴いてるんだよね。
歌詞は、さっぱり聴き取れないけど。

確か、近未来の欧州の町(ポーランド?)で、無気力で疲れ切ったような人達がオンラインゲームだけを楽しみに生きているというような設定だった。
主人公のアッシュは、ゲームの世界では腕利きのファイターとして知られる女性で、以前に所属していたパーティが壊滅してからは誰とも組もうとしない。
それがある時、そのゲームには"AVALON"なる特別ステージがあって、どうもそこに昔のパーティの仲間が行ったらしいという情報がビショップなる男性プレイヤーからもたらされて・・教えたのは、ビショップじゃなくて、やはりパーティを組んでた斥候役のプレイヤーだったかも。
ビショップが"AVALON"への導き役だったのは、覚えてるんだけど。

結局、"AVALON"というのは何なのか、そこに行った人達がどうして現実世界では廃人となってしまったのかは分からないまま映画は終わってしまう。
一応、アッシュも"AVALON"へ行くんだけど、そこはごく普通の街で、なぜか黒のドレスに着替えた(着替えるように指示があったからなんだけど)アッシュが街角で銃を構える場面でお終いになるから。

話の大筋は何とか覚えてるけど、やっぱり未だに何を意味してる話なのか分からない。
ゲームばかりやってると廃人になりますよってこと?
それとも、胡蝶の夢みたいなもんかね。

全体的に暗い雰囲気に包まれた話で、映像も煙ったような灰色が目立ったように思う。
ゲームの世界で撃たれてHPがなくなると、戦車にしろプレイヤーにしろ、途端に3Dから2Dに変わってしまうのが面白かった。
もしDVDがあるならば、見てみるのも良いかと。
エンディングの「Log in」がカッコ良くて、特にお勧めです。
posted by どら at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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