2013年10月12日

Le Magasin des Suicides

昨夜、仕事の帰りに映画を見てきた。
「スーサイドショップ」って言う、フランスのアニメ映画。
詳しい話は公式サイトで見てもらうとして、簡単に説明すると、自殺が頻発している町で自殺用品の専門店を経営している一家のもとに生まれた子供が前向きな人生観の持ち主で、一家の未来はさぁどうなる?って話。
原作があるそうなんだけど、私は読んだことがない。
結末は原作とは違うとのこと。原作だと件の男の子は死んでしまうらしい。
なんて救われないんだ! オチを変えてくれて良かったよ。

ただ、救われるオチになったからと言って面白いかと言うと、また別の話で。
私にとっては今いちだったな。
笑いどころが分からなかったせいかクライマックスを迎えても盛り上がれず、目の前の映像をただ見てるだけになってしまった。
自殺と言う非常に冗談にしにくい代物をどう笑いに昇華してくれるのか楽しみにしてたのに、それそのものについては淡々としたもので、クスリともできずにただ愚かな行為と言う印象だけが残ったのが原因か?
まぁ、賛美されたり、ウェットになったりするよりマシだが。
この映画、フランス人にとっては噴飯ものなのかなぁ。文化の違いはあるだろうね、確実に。

しかし、店主夫妻は人生に絶望してるはずなのに子供は三人も儲けてるし、主人公の姉は裸で踊るし、死にたくなるほど追い込まれてもエロは忘れないのか、フランス人は。
断言するよ、フランス人が繁殖しなくなった時が人類が滅亡する時だって。
本能って素晴らしい。
posted by どら at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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