2015年09月21日

Clowns Laughing At You

「ピエロがお前を嘲笑う」を見て来た。
どんでん返しのどんでん返しが売りのようなんだけど、私は最初のどんでん返しで嘘だと直感してしまったせいで今いち楽しめなかった。
タネに気付いちゃったら、手品の楽しみは半減するね。

サスペンスってことなんだけど、私は青春ものじゃないかと思った。
気弱で冴えない主人公には実はとんでもない才能があって、その才能を認めてくれた仲間達と一緒に国を相手に大騒動を起こし、最後はその仲間達と一緒に母国から旅立つっていう。
だから、あの後、主人公達がどうなったかを考えるのは野暮なんだろうな。
どう考えても碌な未来が見えないんだけど…。

どーでもいーけど、気になったポイント。
作中で主人公がクイズに答えるんだけど、その答えが「オットマール・ヒッツフェルト」だったのね。
これ、どういう質問だったんだろう?
当たるとポルシェがもらえるという、かなり凄いクイズだったんで、相当難しい質問だったんじゃないかと思うんだけど。
練習場でファンからキノコを貰った監督とか?
CMでバイエルンが好きだというタクシーの運ちゃんに「でも、監督は知らない」って言われちゃう監督とか?
ちなみに、まともに聞き取れたドイツ語のセリフは、この「オットマール・ヒッツフェルト」と「トゥートミアライド(Tut mir leid / お気の毒)」だけでした。
とほほ。
posted by どら at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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