2008年10月18日

黙るのは、むせた時だけ

ドイツ代表のフリンクス、レーブ監督への不満から代表引退の可能性も
代表引退示唆のフリンクスに注目が集まるブレーメン対ドルトムント

どちらもスポナビ。
上はマルカで、下はサホちゃん。やぁ、どちらも鵜呑みは危険だね!
まぁ、今回に限れば問題なさそうだけど。

記事の信憑性の問題より、もっと大問題なのがフリンクスの発言だよ。
あんたさー、何もBVBとの試合を控えてて、更にチーム状況が芳しくない時に、こんな騒ぎを起こさんでも良いでしょーに。
思ったことをそのまま口にしてしまったのか、それともちゃんと状況を把握した上で言っているのか・・。
代表戦が終わるまでは黙ってたんだから、後者+前者だな。
・・・・アホで、すまん。

まぁ、フリンクスの気持ちも分からないではないのよ。
こういう発言をしたのも、黙ってたらフリンクスは控えで満足してるんだと受け取られ兼ねないというのもあったろうし。つか、ドイツ人なら100%そう思うだろうなぁ。不平不満はハッキリ言おうという、お国柄だから。
ドイツ人って規律を守る一方で、とんでもなく個人主義だよね・・。

話がずれた。
クラニィの件の時も感じたけど、どうもレヴ監督の人心掌握が上手く行ってないみたいね。
選手との信頼関係が揺らいできているように思う。
マネージャーのビアホフ氏は、監督と選手の間に入って仲を取り持ったりしないの? バラックとの舌戦で忙しいから駄目? あれ、終戦したはずだけど。
本当は、憎まれ役は監督以外が引き受けた方が良いんだけどね。


11月に親善試合があるらしい。
その時に誰を呼ぶかに、いつも以上に注目が集まりそうだ。
監督を見返すように、フリンクスとクラニィが絶好調だったりすると私としては面白い。
別に野次馬根性とかではなくて、現状に対する強い反発というのが私は好きだからさ。
根性見せたれ、二人とも。
posted by どら at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー代表(ドイツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

ドイツ代表vsウェールズ代表(W杯予選・欧州グループ4・第4戦)

後半から見た。
前半も後半と似たような展開だったみたいだね。攻めても点が入らないという・・。

前のEURO予選でドイツ代表はウェールズ代表に勝っていないんで(※後日訂正:一度、勝ってました。記憶違い、すみません)、今回もしょっぱいことになりそうだと思っていたら、本当にそうなってしまって苦笑い。
守備を固めてくる相手は苦手ですか、そうですか。
ウェールズにはロシアのような怖さはなかったけれど、中継を見ながらカウンターをすこーんと喰らって負ける可能性もあるなぁなどと考えてた。
シュナイダーがいれば、もう少し攻撃に変化をつけられたかもしれない。シュヴァやトロ介も頑張ってはいたんだけど。
結局、攻撃の変化はラームがつけてたね。こういう時は、良い選手だとしみじみ思う。それでも決定打にはならないんだな。

待望にして唯一のゴールを決めたのは、トロ介。見事な個人技でありました。
今季はやたらと調子良いな、おい。
クラブでレギュラーに定着できたのが大きいのかもしれない。これは、ヨル監督に感謝しなくちゃね。

なんか、トロ介のゴール以外、あまり見所のない試合だった。
バラック、出てたね。脹脛の故障は問題ないと見て良いのかな?
この後、チェルシーの試合日程が厳しかったはずなんだが。無理してなきゃ良いけど。

そういや、フリンクスが全く出なかったね。
最後の交代枠でゴメスが入った時に、ヴィーゼと一緒にベンチに座ってる姿をカメラが抜いたのを見てちょっと笑ってしまったさ。
理由は知らんがニコニコしてるヴィーゼと、つまらなさそうなフリンクスの対比が可笑しくて。
ベンチにいたということは怪我じゃないよな。
今日明日とBildをチェックしてたら面白いかもしれない。


〜 本日の一言 〜

"Deutschland-Held TORchowski!"
(駄洒落が大好きなBildの見出し)

ゴール(Tor)とトロホフスキ(Trochowski)を引っ掛けてるのは分かりますが、私には訳せません・・。
posted by どら at 06:04| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー代表(ドイツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

やけくそになった後

クラニィが無断帰宅について釈明
ドイツ代表クラニーがレーブ監督に謝罪

上がGoal.comで、下がスポナビ。

クラニィがしたことは許されることではないけれど、何もかも投げ出したくなってしまった気持ちは分かる。
どんなに努力しても報われない。そんなことが三回も続いてしまってはね。
別にサッカーに限らず、努力が報われないことなんて幾らでもあるわけだけど、だから凹むなと言うのは無理な話だわ。
少なくとも私は凹まずにいられるほど気丈ではないから、そんなことを言う気はない。
ただ今は、クラブで頑張れと言うだけだ。

FWにはゴールを決めるという非常に分かりやすい努力の結晶の見せ方があるのだから、シャルケでゴールを量産すると良いよ。
そうすれば多分、クラニィにとって良い方向に事態が変わるんじゃないかと思う。


クラニィとは全く関係ないけど、どうもバラックがロシア戦で脹脛を痛めたせいでウェールズ戦に出られない可能性が高いらしい。
なんて明るい話題が乏しいんだ、ドイツ代表・・。
一番頑張れという言葉が必要なのは、レヴ監督かもしれない。
posted by どら at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー代表(ドイツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

残念な去り方

レーブ監督:「クラニィは2度と招集しない」
ドイツ代表レーブ監督「今後クラニーを招集することはない」

上がGoal.comで、下がスポナビ。

ああ、こんなことになるなんて。
今後クラニィを招集しないと言うのは、監督として当然の判断ではあるけれど、やっぱり残念だわ。こんな形で代表を去る選手がいると言うことがね。
クラニィ、もっと冷静になって考えれば良かったのに。
もうチャンスは絶対にないなんて、どうして思い込んでしまったんだろう?
代表のシャルケ組は、クラニィをどう思っているんだろう?

今回の件が、代表チームやシャルケにどう影響を与えるかは分からない。
どのクラブでも大抵はそうなように、シャルカーは自分達の選手を守ろうと言う気持ちが強いから、彼にブーイングを送るようなことは絶対にないだろうけど(一度、裏切り者だと判断したら凄まじいほどのブーイングを浴びせるけどね。情が厚い分、恨みも濃い)

問題は代表の方かな?
レヴ監督が、どう振る舞うか・・。
とりあえず、日曜の練習に顔を見せれば許すと言う寛容な面と、勝手な振る舞いを改めない者を切り捨てると言う厳しい面を見せた。
まぁ、二度と招集しないと言うのが今のクラニィにとって厳罰かどうかは分からないけど。
現在、代表内のヒエラルキーが揺らいで来ていると言う話だし、今回のクラニィの件でチームが崩壊しないか心配だわ。
何の根拠もなく、多分、大丈夫だろうとは思ってるんだけどね。
posted by どら at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー代表(ドイツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

ドイツ代表vsロシア代表(W杯予選・欧州グループ4・第3戦)

やらかしたぁぁああぁっ!!
ぐっすり眠っていたため、見れたのは75分からだった。私のバーカバーカバーカあほんだら・・。


え〜、もうじき試合も終わるよって頃から見た感想では、ロシア代表の方が綺麗に崩していたな、と。
ドイツ代表の皆様は、ヴェストファーレンのゴールポストとアドラーに感謝に歌を捧げるべきだと思うよ。
特に左。崩されまくってんじゃんか。まぁ、縦のコンビがラームとトロ介じゃ守りきれないのは素人の私でも分かるが。高さもないし。多分、今、世界で一番低い縦のライン・・。そりゃ、ヒディンク監督でなくても狙うよなぁ。
ホント、もう少しサイドの守備を改善してくれれば良いのに。

でも、あちこち見て回った限りでは、前半のドイツ代表は良かったみたいだね。
ロシアの方が酷すぎたという記述もあったけど。これは、両方かな?
試合後のハイライトで、全得点場面を確認。いずれも、良いゴールでした。
本当に代表だと活躍するな、シュヴァインスキは。これはバイエルンに問題があるということなんだろうなぁ、きっと。

ところで、手の舟状骨とやらを折ってしまったエンケの代わりにアドラーが出たのは分かるんだけど、どうしてフリンクスが80分過ぎてから出て来たんだ? てっきりスタメンだと思ってたから意外だった。
怪我なら出ないだろうし、今季は不調だからかな・・。

運によるところが大きいとは言え、逃げ切れて良かったわ。
ロシアのホームで勝てるとはとても思えないもの。
次のロシアとの対戦は、来年の10月10日なんだそうで。お互い、その頃には違ったチームになってる可能性もあるわけね。
で、私が寝過ごす可能性も大いにあると。次は、ちゃんと起きたいデス。


〜 本日の一言 〜

「ロシアは屈しなかった」
(後半のロシア代表のプレーを称賛するミヒャエル・バラック氏)

ドイツは屈する寸前でした。


追記:
試合中に出番がないことに腹を立てたクラニィが、勝手に家に帰ってしまったんだとか。
元ネタがBildだから本当かどうか怪しいけど(帰宅したのは事実でも、やむを得ない理由があったとか)、こういうことをしてしまうと今後は代表に呼ばれなくなる可能性が高い。
こんな形で代表引退なんて虚しすぎるよ、クラニィ。
Bildが尾ひれをつけてるだけであることを願う。
posted by どら at 06:18| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー代表(ドイツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月12日

フィンランド代表vsドイツ代表(W杯予選・欧州グループ4・第2戦)

オリが初めて解説する試合が、こんな試合になるとは・・。

このところゴールが決まらなくて苦しんでいたクローゼが、この試合でハットトリックを達成した。
これだけ見れば実に素晴らしいのだけど、スコアは3:3。
ドイツ代表はフィンランド代表に勝てない呪いでもかけられているんだろうか?

とにかく守備が酷かった。両チームともね。私はドイツ代表を応援してたから、ドイツの酷さの方が余計に目に付いたけど。
もうね、中盤はフィルターにならないし、最終ラインの4人は立ってるだけだし、どこのブレーメンかと。GKはヴィーゼじゃないってのに。
特に3失点目は最悪だった。なぜ、ゴールの真ん前にフィンランドの選手が3人もフリーでいるんだ〜っ!?
おまけに、ポドルスキは空気だわ、ゴメスは3点くらいふいにしてくれるわ、でさ。
もしクローゼが3点取ってくれなかったらと思うと、ぞっとするよ。完全に負け試合の雰囲気になってたからね。
一応、クローゼやシュヴァがチームを建て直そうと奮闘していたのだけれど、まだこの二人には荷が勝ちすぎたみたいだ。
やっぱり、バラックやフリンクス、それにシュナイダーがいないのは厳しいなぁ。
いつまでも彼らに頼るわけにはいかないのは分かっているけど、真夜中にあんな試合を見せられちゃうと、どうしてもね。

試合の内容から考えれば、負けなくて良かったと思うべきなんだろうな。
本当に見事な馬鹿試合でした。


〜 本日の一言 〜

「ポジショニングが悪かった」
(ハイコ・ヴェスターマン氏の反省の弁)

全てが悪かったです。
posted by どら at 01:44| Comment(1) | TrackBack(0) | サッカー代表(ドイツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月11日

Sorgenkind Klose rettet sich und die Loew-Elf (by kicker)

最終ラインの四人と中盤底の二人、それからゴメスは歩いてドイツへ帰るように。

以上。







あ、クローゼはファーストクラスで帰っておいでね。お疲れ様でした。
posted by どら at 04:38| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー代表(ドイツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月07日

リヒテンシュタイン代表vsドイツ代表(W杯予選・欧州グループ4・第1戦)

TVで日本代表の試合を見ながらネット中継を見てたので、かなり中途半端な観戦になった。
途中で、ちょっと寝たしね・・。

前半は守備を固めるリヒテンシュタイン代表に、ドイツ代表は攻めあぐねているように見えた。
リヒテンシュタインの選手達は、よく集中してたよね。それでも、ポドルスキが先制点を挙げたわけだけど。
リヒテンシュタインの奮闘を微笑ましく眺めながら、それでも後半は体力切れでドイツに凹られるんだろうなぁと思っていたら、本当にその通りになってしまった。
リヒテンシュタインの代表チームは、アマチュア選手ばかりだっけ。アマがプロ相手に90分間粘り続けるのは難しいわな、やっぱり。

後半は、ドイツのゴールショー。それでも、クローゼのゴールはなし・・・頑張れ。
途中でベンチに下がったクローゼの代わりに、またシュヴァがキャプテンマークを巻いてた。
この間のオリの引退記念試合の印象が余程強かったのか、次の代表のキャプテンにシュヴァを!という意見が出ているそうな。
好調な時はシュヴァで良いと思うよ。でも、こいつ、不調な時も結構ある上に、そういう時はやたらとプレーが荒くなるから。
バラックが引退するまでに、もう少し成長してくれると良いんだけどね。

今回のW杯予選は、オーストリアがフランスを破ったり、ルーマニアがリトアニアに完敗したりと、かなり波乱が起きてるようだ。イタリアやイングランドも勝ちはしたけど、内容は酷かったそうだし。
そういう中で、きっちりと当たり前な結果を出したドイツ代表は褒めて良いのかな? こんな時くらいしか褒められる気がしないから、褒めとくか。
わ〜、えらいえらいすごぉ〜い。

別に馬鹿にしてるわけじゃないぞ?


〜 本日の一言 〜

「自分はドイツ代表のゴールを守るにふさわしいことを証明できるこの大きなチャンスをものにしたい」
(世論に無視されがちなロベルト・エンケ氏の試合にかける意気込み)

チャンスはないのと大差ありませんでしたね。
posted by どら at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー代表(ドイツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月22日

ドイツ代表vsベルギー代表(国際親善試合)

ハイライトだけ見た。
あれでPKになるのかぁ。
ポドルスキにカンフーキックをかましたGKにカードは出ないし、主審は何をやってたんだろう?

試合内容は、どうもバラックとフリンクスのコンビがいなかったせいか、ぐだぐだだったらしい。
でも、マリンがゴールを決めたからOKさ♪って感じ? 別に私は誰がゴールを決めても構わないんだが。

後半、この試合でキャプテンを務めていたクローゼがベンチに下がったので、シュヴァがキャプテンマークを巻くことになったもよう。
記念に画像を貼っとく。

schweini20080820.jpg

ハイライト。
http://tv.dfb.de/index.php?view=725


「思い切りの良い、素晴らしいゴールでした」
(マルコ・マリン氏のゴールに対するヨアヒム・レヴ氏の評価)

これからも何度も見れれば良いですね。
posted by どら at 02:23| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー代表(ドイツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

釈然としない終わり方

オリンピックのサッカーだとか、ブンデス開幕間近とか、ベルギー戦のドイツ代表メンバーが発表されたとか、サッカーだけでも結構なブログのネタがあるのに、肝心の気力がない。
いつもないと言えば、ないんだけど。

そういや、少々前にレーマンが代表引退を発表したね。
つい最近まで2010年までやるとか言ってたのに、急にそれまでトップフォームでいられるか分からないとか言い出してどうしたんだか。
レヴ監督とケプケGKコーチに説得されて渋々・・ってとこなのかな、真相は。人からどう言われようと自分の意見を曲げそうにない御仁だけど。
やっぱり、そろそろ限界だと思っていたということなんだろうか?
真相は何であれ、今までお疲れ様でした、レーマン。

ところで、レーマンが代表を引退するとなると9月のオリの引退記念試合では誰が代表のGKをやるんだろう?
ベルギー戦のメンバーから推測するとアドラーかな?
今度こそオリとユニ交換ができると良いね。
posted by どら at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー代表(ドイツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

一番見たいのは、勝つところ

EURO2008の話は、これでお終いになると思う、多分。

EUROの決勝戦が終わってから、A氏が言ってた、勝者のメンタリティーとは勝った経験の積み重ねのことではないかという言葉をぼんやりと考えてた。
決勝戦の時のドイツには、勝者のメンタリティーなんて欠片もなかったなぁと。
それで、メンバーに選ばれた選手達の経歴を思い出してみたら、監督も含め、国際大会で優勝した経験のある選手が一人もいないことに気がついた。
ドイツはクラブも含めて低迷期にあったから(今もかな?)、国際大会で勝ててないのも当然なんだけど、それにしたって経験者0とは・・。

W杯2006の時は一応いたんだよね、オリ・カーンという御仁が。監督のクリンスマンもそうだったし。まぁ、それでも3位だったんだけどさ。
2年前に比べるとなかなかポジティブな気分になれないのは、それでも最後に勝つのはドイツなんだと信じきれない雰囲気がチームやその周囲に漂ってるせいな気がする。
そして、勝利を信じきれないのは勝った記憶がある選手がいないからじゃないかと思うわけさ。
活躍してたバイエルン組の面々も国内優勝しか経験してないからね。
さすがに、ブンデスの勝利の記憶のみで国際大会を乗り切るのは無理だったか。
レヴ監督を解任してカリスマ性の高い人物を監督にしようと言う意見が出るのも肯けるわ。

勝者のメンタリティーだけで勝ち進むなんて無理なことは分かっているけど、ドイツからそれを取ったら何が残るんだとマジで思うので、ぜひ選手達にはクラブでもブンデスやCLで優勝目指して頑張ってほしい。
でも、まずは試合に出ることが大事かな。特にシュヴァとポドルスキはね。
posted by どら at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー代表(ドイツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月01日

ドイツ代表vsスペイン代表(EURO2008決勝)

内容が酷くて、しかも勝てなかったとあっては最低としか言いようがない。
どんな風に最低だったのかは、湯浅健二氏のコラムをどうぞ。
いつもポジティブな湯浅氏にしては珍しいかな? まぁ、それくらい酷かったってことです。

勝ってほしかったなぁ。
今大会のドイツ代表が不安定なのはよく分かっていたけど、それでも勝ってほしかった。
どんなチーム状況であっても勝てるドイツというのこそ、強いドイツの復活だと思ってたから。
でも、決勝戦のドイツは時間が経つに連れて覇気がなくなっていく一方で。
監督の采配も全て裏目に出てしまったし(ラームの負傷交代は仕方がないけど)、みんなとにかく速くパスを回そうとしたのかパスミスやトラップミスのオンパレードでさ。
自分達のミスの多さによる焦りと、スペインの巧みさによる心理的圧迫感、優勝候補に挙げられていたことによるプレッシャーもあっただろう。
そういったものが覇気を殺ぎ、覇気がないせいで普段ならしないようなミスまでし・・という悪循環に陥ってしまってたと思う。
見ていて同点に出来るなんて、ちっとも思わなかったもの。

試合を見ていて、リーダーがほしいなと思った。
もちろん、バラックはリーダーとして頑張っていたと思うけど、ただ、彼は良い時のリーダーであって、チーム状況が悪い時のリーダーではないと感じたからさ。
決して、バラックが手を抜いてたとか言うんじゃないんだよ。脹脛は痛めるわ、目蓋は切るわ、散々だったのによく奮闘してたと思う。
でも、味方を鼓舞することは出来なかった。
チームメイトの戦意を高めるどころか、どんどん萎えていくのを喰い止めることも出来なかった。
オリからキャプテンマークを受け継いだのは、フィールドプレーヤーの方がGKよりもチームを支えたり、建て直したりするのに向いているからと言う理由だったのに、オリの咆哮に及ばなかったとはどういうことなのか。
まぁ、オリがいたって負ける時は負けてたんだけどね。でも、熱さが全く違ったなぁと。
・・・・贔屓の引き倒しでスマン。

しかし、バイエルンもそうだけど、ドイツ代表も魅せるサッカーとやらを志向するようになってから本当に不安定なチームになったね。
攻撃は水物なんだから、まずは守備を固めて、その上で魅せることを考えなきゃいけないってのに。
スペインを見なさい。それで大当たりしたでしょうが。
やっぱり、センターラインが脆弱なのは駄目だって。基本はちゃんと押さえようよ? まだ、バイエルンはそこら辺のところは押さえてるよ。


負けた時ほど書くことが多くなるのは本当にみっともないと思うんだけど(なんてネガティブ人生なんだ!)、またつい長くなってしまった。
ところで、胴上げされているアラゴネス監督を見て、びっくりして心臓が止まってしまうんじゃないかと心配になったのって私だけ?
嬉しい気持ちは分かるけど、お年寄りに無理をさせないようにね、スペイン代表の皆々様。
posted by どら at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー代表(ドイツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月30日

ドイツvsスペイン試合直後感想〜やっぱり箇条書き気味

スペイン、おめでとう!
立ち上がりは緊張してたっぽいけど、前半の13分くらいからは完全に試合を支配してたもんね。まぁ、納得だわ。サイド封じ、お見事でした。
シャビもそうだけど、地味にイニエスタが怖かったわ。なんて嫌な選手なんだ・・あ、褒めてるからね。嫌だけど嫌ってはないよ。
しかし、カシージャスの安定っぷりは何なのか。やっぱり、所属クラブで鍛えられてるから? 最後尾が安心できると言うのはデカイね。

ドイツは、シュヴァインスキを押さえられたせいか、良いところが全くなかったね。バラックが頑張ってはいたけれど効果的とは言えなかった。
ラームが怪我で交代してしまったことが攻撃に影響を与えたと思う。でも、守備面では・・まぁ、影響っちゃ影響か。
レーマン、お疲れ様でした。今までの試合で一番忙しかったのでは?
お互いに怪我を抱えながらも初めて揃い踏みした、大一番でのバラックとフリンクス。でも、お互いを活かし合うことは出来なかった。今度はシュナイダーも一緒に三人でW杯2010に出る?

試合後のドイツの選手達は、みんな不機嫌そうだったねぇ。当たり前だけど。
でも、悔し泣きしてたのはシュヴァくらいかな? W杯2006の時はオドンコーが号泣してたんだけど。
シュヴァは本当に悔しいやら切ないやらって顔だったなぁ。何でも顔に出ちゃうのは、お子様だからなんだけど、まぁ、今はお子様で良いよ・・・と、エラソーなこと言ってみる。親でもないのにスマン。

メルケルさんもお稲荷様もお疲れ様、今までご加護をありがとう御座いました。




ああ、悔しい準優勝って初めてかもしれない。
W杯2002は準優勝でも上出来で、W杯2006の3位もまずまずだった。
優勝を狙って、実際にあと1勝で達成できるところまで行って、それで2位はやっぱり辛いよ。
まぁ、勝負事だから負けることだってあるのが当然なんだけどね。
そう思って気持ちを整理するわ。
posted by どら at 06:18| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー代表(ドイツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月29日

いよいよ決勝戦ですが・・

バラックが脹脛を怪我したそうで。
トルコ戦で、ハミトにタックルした時にやっちゃったんだとか。どこまで決勝と縁がないんだ、この御仁は。
一番大事な試合にバラックとフリンクスが揃うということはないのかな・・。

決勝には、メルケルさんが来るそうな。
私も昨日いつものお稲荷様まで行って、10円玉をあるだけ(8枚)お賽銭箱に入れて来た。
神頼みでも、運頼みでも、何でも良いんだ、勝てるなら。
どんなに内容が良くても勝てなきゃ何の意味がないし、その逆もまた然り。

勝利を願って仮眠します。
勝て勝て勝て勝て、ウィーンだぞ・・・って、ウィーン関係ねぇっ!?
posted by どら at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー代表(ドイツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月27日

ドイツ代表vsトルコ代表(EURO2008準決勝)

試合内容もぐだぐだなら、映像や音声もぐだぐだという、珍しい準決勝になった。
映像が途切れた時は、どちらのチームにも絶好機が訪れないようにとマジで願ったね。だって、見れないのは悔しいもの。

で、試合の感想なんだけど、あちらこちらのブログやニュースを読んでいるうちにどうでも良くなっちゃった。もうお腹いっぱい。
どんなに酷い内容でも、勝ちは勝ち。12年ぶりの決勝進出に変わりはないんだから、ここはブー垂れるより素直に喜ぶのが宜しいかと。
だって、内容が良くても負けてしまったら喜べないもんね。喜べるのは勝った時だけ。
まぁ、そんなことを言いながら、勝ってもブー垂れたりするんだけど。私がkickerの記者だったら、ラームには5.5点をつけるけどなぁとかね。


ところで、試合の後のインタビューでレヴ監督が勝者のメンタリティーがどうのと言っていた。
この「勝者のメンタリティー」という言葉はよく見かけるけれど、いったいどういう精神を指すものなのかが今いち分からない。
「過去の成功経験に基づく、勝利に対する絶対の自信」らしいけど、それだけで、内容が悪くても勝つようになったりするのかな?
どうもそれだけじゃないような気がするから、皺にカビが詰まってる脳味噌を使って考えてみた。
出た答えは、現実を弁えているということ。
「勝者のメンタリティー」というと英雄的な響があるけど、実際はもっと現実的でシビアなものなんじゃなかろうか?
例えば、誰かが「人はパンのみにて生くるにあらず」なんて演説している間に、自分は明日の分のパンまで確保してしまうような。
何か間違えて窮地に陥ったとしても、自分達の置かれた状況をすぐに把握して、その時点でベストな方法を考え、なりふり構わず実行できる。
だから、ぐだぐだでも勝てるんだと思う。

もちろん、これは私の勝手な解釈だ。
本当にこれが不調でも勝てる理由なのかと聞かれると、全く自信がない。
ただ、ドイツ代表が準決勝で調子が悪かったにもかかわらず、勝利を収め、更に怪我人も退場者も出さないと言う狙い通りの成果を収められたのは、トルコ代表の不運(欠場者てんこ盛り)のおかげだけではないと思うから、自分なりに納得できそうな答えを出してみただけだ。
失敗しても、さっさと軌道修正できる。しかも、現実に可能な方法で。
それがドイツの強さなんだろうね。


あ〜ぁ、せっかくシュヴァが2戦続けて素晴らしいゴールを決めたってのに、一日中ゴールとは全く関係ないことを考えてたんだから、我ながら呆れるよ。
シュヴァもアシストしたポドルスキも、お疲れさん。
こうなったら、準々決勝、準決勝、決勝と、3戦連続で同じパターンで得点しちゃってくだされ。
ミラクル・ターキーにあやかってさ。
posted by どら at 01:22| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー代表(ドイツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月26日

ドイツvsトルコ試合直後感想〜いつも以上に箇条書き

ドイツ代表の皆様、決勝進出おめでとう!
でも、チームとしては欠場者だらけで即席のトルコの方が良かったと思う。ドイツ、ぐだぐだ過ぎ。休みが長すぎたか。
最終ラインが、いつも以上に怖かった。特に左サイドが酷かったね。後半、ちょっとだけ改善されたけど。本当にちょっとだけね。大変だったね、レーマン。
ロルフェスの怪我の具合が心配だ。軽く切れただけなら良いんだけど。
フリンクスが入ってから、チームが落ち着いたように思う。バラックも攻撃に気が回るようになってたし。やっぱり上手いんだよね、この御仁。
ヒッツルスペルガーのミドルは、そろそろ決まっても良いと思う。
シュヴァが乗って来てる。でも、もちっと守備やれ。かわされるな。
ここまでのポドルスキの安定っぷりに驚いてる。子供が生まれたんで落ち着いたか? 試合後は子供みたいだったが。
最後のトルコのFK、もしキッカーがハミトだったら決まってたかもしれないと思った。

50円のご利益は、両チーム合わせて5得点でした。お稲荷様、お茶目すぎる・・。
posted by どら at 06:08| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー代表(ドイツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

本当に験担ぎになっているんだろうか?

いよいよ、EURO準決勝ですね。ドイツvsトルコの事実上のダービーマッチ。
荒れそうです。トルコが一人一殺で来そうで怖い。一発変換通りに「一人一冊」なら、売れてる写真集みたいで良いものを。
正直、ポルトガル戦よりビビってます。だって、トルコってば、理屈が通じそうにないんだもの。

こういう時は験担ぎだというわけで、昼に会社の近くのトルコ料理屋に行ってランチを食べてみた。
そういや、トルコ料理を食べるのはこれが初めてのような気が。美味しかったな。
ちょっと私にとっては量が多かったのだけど、残すのは失礼なので全部食べ、結果、食べすぎで苦しみながら午後の仕事をすることに。
なんか、トルコに負けてないか・・?

帰りには、この間のお稲荷様によって手を合わせて来た。
果たして50円の効果は如何に!?
posted by どら at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー代表(ドイツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

ポルトガル代表vsドイツ代表(EURO2008準々決勝)

グループリーグは何だったのだろう?

レヴ監督がベンチ入りを禁じられ、フリンクスを肋骨骨折で欠くことになったドイツは、大幅に布陣を変えてきた。
4-2-3-1にしたらどうかとは一部のドイツ代表ファンの間で言われてはいたけど、本当にやるとは思わなかったわ。
ポルトガルは、C・ロナウドにシモンと良いウィングがいるから、ドイツの弱点であるサイドを突かれて崩されないためにも中盤の人数を増やした方が良いと思ったんだろうね、きっと。実際、ロルフェスとヒッツルスペルガーが、しっかり最終ラインの前で"掃除"をしてくれたおかげで、ドイツは攻撃を受けても大崩れしないで済んだ。
また、バラックが今までより高い位置でプレーすることになった結果、高い位置からのプレス&攻撃力の増加を得られたのも大きいだろう。
ポルトガルに押される時間帯もあったものの、全体的に見れば完全にドイツのゲームだったかと。CBコンビに不安は残るけれども、久し振りに強いドイツを見られたわ。

攻撃面ではシュヴァが良かった。まぁ、これくらいやらないと罪滅ぼしにはならないもんね。
前半から張り切っていたせいで後半の途中から疲れているように見えたけど、これは仕方がないか。1ゴール2アシストと来ては、文句のつけようがないわ。

文句と言えば、スコラーリ監督がドイツが3点目を決めた時、バラックがフェレイラを押し退けていたのに主審がファウルを取らなかったことに文句を言ってるそうで。
セットプレーの時って、どの選手もあれぐらいしてると思うんだけど・・?
フェレイラも、どうせよろけるなら派手に転んでしまえば良かったね。


これで、ドイツは準決勝進出が決まった。
このブログを書いている時点では、相手がトルコとクロアチアとどちらになるのかは分からないけど、ポルトガル戦の調子を保ちつつ、奢れることなく決勝へと駒を進めてもらえれば、と思う。
posted by どら at 03:23| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー代表(ドイツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月20日

ポルトガルvsドイツ試合直後感想

ありがとう、お稲荷様! 本当に3点くださるなんて。でも、2失点は頼んでませんよ?

フリンクスが出なければならないような状況にならなくて良かった。やっぱり無理は良くないよ。
ロルフェスが、初スタメンとは思えない活躍っぷり。地味に効いてた。良し、良し。
クローゼの1TOPって初めて見た。上手く行くなら何でもOK。
バラック、ゴールを決めた時にパウロ・フェレイラを突き飛ばしてたね。でも、気にしたら負けなので気にしない。
審判がドイツ寄りだったように感じた。でも、これも気にしたら負けだから気にしないぞ。
最初から相手が強豪だと認めてたせいか、ドイツの選手達は良い意味で緊張してたと思う。前半に飛ばし過ぎたせいで後半は疲れてたけど。だから、3点目が入ったのは大きかった。あの後、だんだん試合を流すようになってったね。


最後に。
シュヴァ、お疲れさん。
posted by どら at 05:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー代表(ドイツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

苦しい時は神にも縋る

今日、いよいよポルトガルとの試合がある。
大会が始まってから調子が上がらないドイツと、乗ってるポルトガル。
おまけにドイツは、監督はベンチに入れない上に選手との接触は一切禁じられているわ、得点源のポドルスキは脹脛を怪我するわ、中盤を支えてきたフリンクスは肋骨にひびが入っていて試合に出れるか分からないわ(本人は出る気満々のもよう)、不安要素てんこ盛りと来たもんだ。
果たして勝てるだろうか?
・・・と、それでも勝利を望む辺り、もしかして私はポルトガルを舐めているんだろうか? そんなつもりはないんだけどな。


会社の帰りに神社に寄って来た。
お賽銭は30円。ドイツが3点取って、失点は0であるようにと。
わざわざ神社で、こんなお願いをしたのは初めてだよ!
どうか、お稲荷様に馬鹿にされないような結果になりますように。
posted by どら at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー代表(ドイツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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